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現在、バスケ界最高峰・NBAで活躍する八村塁(はちむら るい)選手の後継者候補として注目を浴びる超高校級のバスケットボール選手といえば、こちらの山崎一渉(いぶ)選手。

 

小学3年生からバスケットボールを始めて以来、全国中学大会16強、U-16での日本代表選出を経て、

私立明成高等学校での全国制覇など、輝かしい成績を残して来ている山崎選手。

 

米須玲音選手のプロフィールまとめはこちらから

 

こちらの記事では、そんな彼のプロフィールをまとめ、出身中学校や両親(父親・母親)、兄弟などの情報を紹介していきます。

山崎一渉選手 プロフィール / 経歴

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  • 名前: 山﨑一渉 (やまざき いぶ)
  • 生年月日: 2003年7月10日
  • 出身: 千葉県松戸市
  • 身長: 199cm
  • 出身中学: 松戸市立第一中学校
  • 高校: 私立明成高等学校 (宮城県)
  • 両親: ギニア人の父 / 日本人の母

 

線は細いと言われてはいるものの、身長199cmという恵まれた体格と身体能力でダンクシュートを叩き込むこともできれば、シューティングガードとして3点シュートも決められるという多彩なプレーヤーである山崎選手。

現在NBAで活躍する八村塁選手にちなんで、「八村二世」と呼ばれるのも納得です。

 

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山﨑一渉選手がバスケットボールを始めたのは、小学3年生の時。

地元・千葉県にある松戸市立高木小学校に通っていました。

 

実は、山崎選手が憧れの八村塁選手を間近で見たのは、彼が小学5年生、八村選手が高校2年生の時だそうで、

2014年に千葉で行われた高校総体を観戦した際に、そのプレーに感動した山崎選手が試合後の八村選手に「握手してください」と声を掛けたのだそうです。

その時の八村選手の反応は、「頑張ってね」と笑顔で答えてくれ、

山崎選手は「塁さんに続いていきたい」と憧れを強くした。というストーリーがあります。

 

山﨑一渉選手がその後、八村選手の母校である明成高等学校へ入学して大活躍するというのも、特別な繋がりがあって素敵ですね。

 


【動画はU-16で日本代表選手として山﨑一渉選手】

 

小学校を卒業した山﨑一渉選手は、千葉県にある松戸市立第一中学校に進学します。

 

当時から高身長だった彼ですが、「身長だけの選手」と呼ばれるのを嫌い、アウトサイドのプレイを猛練習。

夏休みには個人で毎日500本のシュートを打つなどしてシュートの精度を磨いていたそうです。

 

中学3年次には、千葉県大会を制し、第48回関東中学校バスケットボール大会に出場しますが、2回戦で海老名市立大谷中学校に73-74で敗れています。

この試合、山﨑選手は4本の3ポイントを含む67得点を挙げるなど大活躍をしていますが、本人は一人の活躍では勝てないことを痛感し、この頃から「チームプレーをする中で大事なところで決めるのがエース」という気持ちを強く持ち始めたそうです。

山崎一渉選手の両親(父・母)、兄弟について

ウインターカップでの全国制覇など、大きな注目を浴びる山﨑一渉選手ですが、
家族の情報についてはあまり知られていません。写真などもネット上では挙がっていませんね。

現時点で分かっている情報を列挙すると以下のようになります。

  • 家族はギニア人の父と日本人の母。(※母親は高校時代にバスケットボールをしていたそうです。)
  • 兄弟についての情報はなく不明

ちなみにですが、山崎選手のお父さんの出身地ギニアは、

人口1200万人程の国で、「コナクリ」という呼ばれる場所が首都になります。

 

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「西アフリカのスイス」とも呼ばれている緑豊かな手つかずの大自然など、見どころあふれる観光スポットもあるそうですね。

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父親がギニア出身なので、山崎選手はハーフということになりますが、同じアフリカ(ベナン共和国)出身の父を持つのが八村塁選手ということでやはり2人の境遇も似ていますよね!

 

hachimura_rui_family【八村塁選手の家族写真】

 

山崎一渉選手と八村塁選手の繋がりについて

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山崎選手が小学校の頃から八村塁選手に憧れていたというのは先に述べた通りですが、

高校進学は、その八村選手と同じ明成高校に誘われ迷わうことなく同高校への進学を決意したそうです。

 

山崎選手については、明成高等学校のバスケ部監督・佐藤久夫さんも期待を込めてこう語っています。

 

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「(八村)塁君が高校2年の時、握手をした子供(山﨑一渉選手)がその手の温かさを忘れられなくて明成高に入学してくれました。私ももう一度、彼みたいな選手を育てられたら本物の指導者なのかな」。

 

また、八村塁選手自身も今年(2020年)のウインターカップで優勝を成し遂げた明成高等学校バスケ部の活躍に対して、ツイッターで、以下のように祝福の言葉をツイートしています。

今後は八村選手・山崎選手という二人の対談が見れる日も来るかもしれませんね。
期待しながら待ちましょう。

 

山崎一渉選手のNBAの可能性について

さて、一足先にNBAというバスケットボール界の最高峰で活躍する八村塁選手ですが、八村選手のいるNBAとはどれほどすごい世界なのでしょうか。

 

 

こちらの動画を見ていただけるとよく分かりますが、NBAのドラフト1巡目指名はわずか1年に世界中の中から60名しか選ばれないという狭き門。

八村選手の1年目の推定年俸はなんと約4億円とも言われています。

 

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2019年に千葉ジェッツの「富樫勇樹選手」がBリーグ初の1億円プレイヤーになることでも話題になりましたが、日本のプロバスケットボールリーグ・「B1リーグ」所属の日本人選手の平均年俸が約1,300万円。

日本代表Bリーガーの平均年俸が3,000万円ということから考えても、平均年収が8億円を超えるNBAはまさに規格外。

アメリカン・ドリームと言われる所以はこのあたりなのかもしれませんね。

「八村二世」とも呼ばれる山﨑一渉選手には、あまりプレッシャーを感じてほしくないですが、ぜひ自身の道でNBAへの切符を掴み取ってほしいものです。

まとめ

この記事では、高校バスケ界で注目を浴びる明成高校の山崎一渉 (やまざき・いぶ) 選手について、彼のプロフィールを中心に紹介してきました。

ご両親がギニア共和国(父)と日本(母)でハーフということ以外はあまり詳しい情報はありませんでしたが、山崎選手のバスケットボールプレイヤーとしての魅力は十分に伝わったのではないかと思います。

目標はNBA選手に掲げて日々進化を遂げている山崎選手。憧れである八村選手と一緒にNBAでプレーする日が来るよう、今後も応援して行きましょう。