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2005年に子役デビューして以降、数多くのドラマや映画などで活躍を続ける、恒松祐里さん。

昨年の2020年にはその演技力が認められ、おおさかシネマフェスティバル2020では、

映画『凪待ち』での新人女優賞の受賞、2021年はドラマ『全裸監督2』でのヒロイン・乃木真梨子役など、

今後の活躍が大いに期待される女優さんですね!

こちらの記事では、そんな実力は女優の恒松祐里さんのご家族 (父親・母親)や実家、
そして彼女自身のかわいい子役からの経歴などをまとめています。

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(https://www.amuse.co.jp/artist/A8344/)

名前: 恒松祐里 (つねまつ ゆり)
生年月日: 1998年10月9日
血液型: B型
身長: 158.5cm
体重: 39kg
スリーサイズ: 78-58-82
職業: 女優
所属事務所: アミューズ

恒松祐里さんの父親との仲良しショット!両親や兄妹などの家族について

恒松祐里さんのご両親については、一般の方のようなので、

公表されている情報はほとんど出回っていません。

しかし、祐里さんのご家族について触れるには、↑こちらの写真を外すわけにはいかないでしょう。(笑。

いとこ達を迎えるためにこの格好。しかも1月3日の投稿になっていますから、ハロウイーンではなく新年の仮装なのでしょうか。。恒松祐里さんの案なのかお父さんの案なのかは定かではありませんが、とっても仲が良いことが伺える写真になっていますよね。

その他にも、祐里さんはお母さんとの仲の良さがよく分かる投稿もしています。

 

 

一緒にケーキを作ったり、作ってもらったりと、

見てるこちらまでほっこりするような投稿に癒やされます。

しかも、ケーキもとっても美味しそうで、祐里さんは料理とかも得意なのかもしれませんね。

 

そして、極めつけが↓のクリスマスでの1枚です。

これは2017年のクリスマスでの投稿ですので、恒松祐里さんが19歳の頃の写真となります。

この年頃の娘さんがいる家族でみんな揃ってこんな格好ができるなんてきっと素敵な家庭なのでしょう。

きっと、お父さんはかなりファンキーで面白い人なんでしょうね。

 

また、祐里さんの気になる兄妹や姉妹についての情報ですが、こちらも公表はされていまえせん。

ただ、先程のクリスマスの写真で、「クリスマスの家族写真」というふうに投稿されており、写っているのが3人というのを考えると、恒松祐里さんは一人っ子の可能性が高そうです。

恒松祐里さんの経歴がすごい!多岐に渡る女優としての出演歴

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恒松祐里さんの芸能界デビューはなんと7歳の時。2005年にドラマ「瑠璃の島」で子役としてデビューされます。

その後、2009年「キラー・ヴァージンロード」で映画の世界へ。

当時の子役の頃の写真がこちらです。

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この頃からすでに目鼻立ちははっきりとしていて女優さんの卵という感じがしますし、

貫禄さえ出てる気もします。

現在の顔の面影もたっぷりでとっても可愛いですね。

その他、主な出演作品を以下に並べておきます。名前を聞けばピンとくる作品も多いのではないでしょうか。

【映画】

  • 「くちびるに歌を」(2015年)
  • 「散歩する侵略者」(2017年)
  • 「ハルチカ」(2017年)
  • 「虹色デイズ」(2018年)
  • 「3D彼女 リアルガール」(2018年)
  • 「凪待ち」(2019年)
  • 「アイネクライネナハトムジーク」(2019年)
  • 「殺さない彼と死なない彼女」(2019年)
  • 「シグナル100」(2020年)
  • 酔うと化け物になる父がつらい」(2020年)

【ドラマ】

  • NHK「まれ」(2015年)
  • CX「5→9〜私に恋したお坊さん〜」(2015年)
  • NHK「真田丸」(2016年)
  • NTV「もみ消して冬 〜わが家の問題なかったことに〜」(2018年)
  • MBS「都立水商!~令和~」(2019年)
  • EX「女子高生の無駄づかい」(2020年)

【CM】
LGエレクトロニクス「LG Time」など

 

元々は照れ屋な正確だったという恒松祐里さん。幼稚園の頃にその性格を心配したご両親がアミューズとパルコのオーディションを受けさせて合格したといういのが芸能界へ足を踏み入れるきっかけになったそうです。

 

2005年のテレビドラマ『瑠璃の島』で子役デビューを果たすと、その後10年間に渡って240回のオーディションを受け続けたという恒松祐里さん。

女優魂を感じるエピソードですよね。

その後、ドラマや映画、CMなど、幅広く活躍の場を築いていき、昨年の2020年にはその演技力が高く評価され「おおさかシネマフェスティバル2020」で、映画『凪待ち』での新人女優賞の受賞もありました。

恒松祐里さんの最大の魅力は、色々な役を自然にこなせる引き出しの多さだと言われています。

見た目は普通の女の子ながら、その実は殺戮を繰り返す侵略者として派手なアクションを披露したかと思えば、

白石和彌監督の『凪待ち』では、香取慎吾演じる主人公・郁男の恋人役として相手男性との微妙な距離感を繊細に演じるなど、20代前半にして多くの監督からの信頼が厚いことが用意想像できます。

2021年の今年は、話題のドラマ『全裸監督2』でのヒロイン・乃木真梨子役も射止めた彼女。

今後の活躍が大いに期待される女優さんなのは間違いないでしょう!

恒松祐里さんの学歴(出身高校)について

恒松祐里さんはの小学校、中学校については公表されておらず情報はありません。

しかし、高校はについては堀越高等学校のトレイトコースを専攻していたことが分かっています。

こちらの堀越高等学校というのは、芸能人が多く通っていることで有名な学校。

偏差値は37とそれほど難関校ではありませんが、芸能事務所に所属していないと入れないという決まりがあるのだそうです。

恒松祐里さんは高校時代すでに芸能活動が忙しく、連続テレビ小説の『まれ』、『5→9〜私に恋したお坊さん〜』や、ドラマ『ちはやふる』などの映画に出演していたのもちょうどこの頃になります。

芸能界と学業を両立させるのはきっと大変だったでしょう。

この学校を卒業後してからは、大学進学はせず芸能活動一本で活躍を続けられていますね。

まとめ

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こちらの記事では、その多彩な演技力で活躍を続ける、女優の恒松祐里さんについて、

父親との仲良し画像やエピソードに加え、彼女のかわいい子役からの経歴についてまとめました。

予てから女優として主演をしてみたいということを公言していた祐里さん。

Netflixで配信されて話題となったドラマの続編『全裸監督2』では、見事にヒロインの乃木真梨子役の座を勝ち取りました。

20歳の頃から、「10年後、先輩たちに自然と混じれるような存在になりたいし、逆に10歳下の人たちから、憧れの存在に思われる芝居ができるようになりたい」と語っていた彼女。

今後、その目標を叶える大人気女優になる日も近いかも知れませんね。